猫と歩けば

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がば〜い ばあちゃん

むかしむかし
その女の子は 土建会社の社長さんちに 上の子と10才以上離れて
おんぎゃあ! と生まれたそうです。
父親が細めた目の中に入れっぱなしにして 
世間の風にさらさなかったので 世間知らずのお姫さまとして育ちました。

そのお姫さまが 荒波にもまれて がば〜ぁいばあちゃんになったころ
我が 姉が輿入れしたのです。
まるで マングースとハブの戦いのような姉の話に 電話の先の私の耳は
まるで「ダンボ」♪

一度会ったきりの 姉の天敵にお会いするのも
今回の佐賀行きの楽しみのひとつでした。
来春90才になるというのに ピンシャン!として
テーブルの上に椅子を乗っけて電気の傘をふくというおばあちゃん。
ひっくりかえって落っこちても 青あざで終わっちゃったというおばあちゃん。
自分より先に嫁が死ぬと信じて 老後を心配するおばあちゃん。

でも
でも この がばいばあちゃん
こうちゃんに コロ♪っと参ってしまったのです。
朝に晩にこうちゃんを抱っこしては 「かわいかね〜♪」
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最愛なるお姉さま
お世話になりました。
とても楽しかったし お姉さまのまわりの人たちがいい人ばかりで
妹として うれしかったです。
海を越えて 異国の土地に行ってしまったようだと 母はあの頃 寂しそうでしたけど きっと 安心していると思いますよ。
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by rurikoi | 2006-11-13 15:50 | 日々是好日

猫をかぶる。ねこなで声。我が家の2匹の猫との生活を書いてみようと思います。


by rurikoi